地域連携のもと患者さんとご家族のサポートができる医療を目指します。

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看護部

看護部門紹介

南病棟(回復期リハビリテーション病棟)

概要

平成18年11月療養型病院として南病棟(一般50床)、北病棟(療養50床)西病棟(結核20床)として現在地に新棟移転しました。当病棟は平成20年5月まで一般診療科でありましたが、その後、回復期リハビリテーション病棟として専門特化した診療に変遷し現在に至っています。 専門は、脳血管・運動器であり、超高齢化社会を迎え、入院患者の平均年齢は80.8歳と年々増加しています。又、認知症や生活習慣病など高齢者特有の疾患を持っている患者も多く疾患や障害を持ちながらも早期にリハビリを開始し社会復帰できるように①ADLの向上、②寝たきり防止、③在宅復帰推進を掲げ、患者の自立支援に力を入れています。

看護

  • 1) 当病棟では、入院時から退院を見据えて、入院当日より早期リハビリを開始することを基本としています。
  • 2) 入院患者の多くは主病名の他に認知症や失行、失認等の高次脳機能障害を抱えている患者が増え、また高齢のうえ合併症を複数抱えている患者が大半であり、リハビリテーション看護以外にも内科や外科疾患について幅広い専門的知識が要求されます。特に糖尿病や心不全など内科疾患については多岐にわたるため、院内研修や院外研修に積極的に参加し知識及び技術を習得すると共に自己研鑚に努めています。
  • 3) 平成25年に回復期リハビリテーション病棟協会認定の看護師を2名輩出しました。回復期リハ看護師認定者の役割はリハビリ看護の質向上を目指しています。
  • 4) 在宅復帰に向けて家庭訪問しリハビリセラピストマネージャーと共に患者のADL向上のため患者個人が必要としているものは何か考え在宅支援に繋げる取り組みを行っています。
  • 5) 看護体制:プライマリー制、チームナーシング、一部機能別制の混合型。
    勤務体制:二交代制 夜勤16時間及び早出、遅出の変則勤務。
    看護配置:看護師13:1(内7割以上が正看護師) ケアスタッフ30:1。
  • 6) 平成20年度から平成27年度の疾患別の割合については、下記のグラフとなります。

平成20年度から平成26年度の疾患別の割合については、下記のグラフとなります。平成26年度、廃用症候群でリハビリ対象とするのは厳しいことが見て取れます。

北病棟(地域包括ケア病棟)

概要

地域包括ケア病棟は、急性期治療を終了し、在宅施設へ移行するには不安のある患者に対し在宅復帰に向けて医療管理、診療、看護、リハビリテーションと日常生活機能訓練、摂食嚥下訓練、身体機能訓練、日中の病棟レクレーションを日課とし、離床活動を行います。「時々入院、ほぼ在宅」を支援し、短い入院で早期回復を目指してご利用いただけます。在宅復帰支援計画に基づき、主治医・看護師・専従リハビリテーションスタッフ・薬剤師・社会福祉士等の多職種で協力し、在宅復帰に向けての「準備をしっかり整える」ように協力し自宅や施設で暮らせるまでの支援と橋渡しを行います。また、在宅で介護を行う家族介護支援のためのレスパイト入院も行っています。

看護

  • 1) 当病棟では、入院時から退院後の在宅生活を中心に必要な看護介入・リハビリテーションを、一人一人の状況に合わせた生活動作を計画し、患者と家族が望む準備をしっかりと整えていきます。
  • 2) 患者個々の多様なニーズをアセスメントし、退院後の健康管理や療養生活に関する不安を軽減するため、適切な指導や環境の調整に関わっていきます。
  • 3) 対象の患者の自立ではなく、その人にあった状態までの機能回復を、病棟内でも積極的に行っていきます。日中の臥床をなるべく少なくし、離床活動を行っていきます。
  • 4) 家族指導や、必要な情報を福祉サービス等に退院後の生活に向けて情報提供を行い退院調整を行っていきます。

西病棟(医療療養病棟)

概要

平成29年11月1日に病棟分化し20床で稼働しています。
急性期の治療を終えても引き続き医療の提供が必要な患者さんが入院する病棟です。現在入院されている患者さんの平均年齢は86.1歳であり、そのうちADL区分3の方が60%・医療区分2と3が60%を占め、看護と介護が極めて高いのが特徴です。また超高齢化社会を迎えると共に認知症の発症患者さんも多く入院されているため、療養環境の提供のみならず、専門知識を持って看護、ケアに従事しています。月に1回の季節ごとの行事食やリハビリ提供などを行いながら良質な環境、最大限の援助、支援を行っています。

看護

  • 1) 医療療養の内容は①24時間持続点滴②酸素療法③1日8回以上の喀痰吸引④褥瘡に対する治療が主です。
  • 2) ターミナル期の癌患者の割合が常に全患者の2割を占めています。また易感染状態の高齢患者が殆どを占めているためスタンダードプリコーションで感染防止に力を入れています。
  • 3) ベッドサイドリハビリが殆どで、脳血管・運動器・呼吸器疾患の患者が対象で平成26年度は全患者の6割がリハビリを受けていましたが、平成27年度は全患者の8割以上がリハビリを受けています。
  • 4) 寝たきりの患者が多くを占める中で、変化の乏しい入院生活の中での清潔保持も兼ねた2回/週の入浴、1回/月の行事食の提供は患者・家族に喜ばれています。
  • 5) 平成26年度の診療報酬改定により在宅復帰強化機能病棟として稼働し始め、毎月、在宅復帰率50%の確保を目指しチーム医療を充実させています。当院で終末期を看取る傾向も強く、在院日数も135日と長期化していますが、受け持ち患者を中心に患者にあった退院支援を行うように努めています。(下記のグラフの通り病床稼働率、平均患者数が改善し退院促進に繋げています。)
  • 6) 看護体制:プライマリー制、チームナーシング、一部機能別制の混合型。
    勤務体制:二交代制 夜勤時間16時間。
    看護配置:看護師・ケアスタッフともに20:1。
  • 7) 疾患看護が多岐にわたるため、病棟勉強会、院外研修受講を積極的に行い、知識・技術の習得に努めています。

外来(4診療科)

当外来は、リハビリテーション科、内科、もの忘れ外来、循環器科など専門に特化した診療を行います。看護は、病院理念にある「地域に密着した、良質で信頼される優しい病院を目指す」をモットーにその人らしさを大切にした患者さん中心の看護サービスを目指しています。待ち時間を利用した患者教育(糖尿病、認知症等)DVDサービスでは、病気の理解や家族の協力の重要性、社会福祉資源の活用等に役立てて頂いております。また、患者さんやご家族からよろず相談をお受けしてサポートできる体制を整えております。
診察は原則予約制(もの忘れ外来は完全予約制)になっております。受診などに関するご不明の点は当外来にお気軽にお問い合わせください。

  • 再来の予約について
    診察後の予約は、担当医師や看護師が次回の予約をお取りいたします。次回来院する時間は診察後おわたしする予約票をご参考下さい。
  • 予約変更について
    原則として月~金曜日、14:00~16:00の間、電話(093-282-0181)でお受けします。
  • 早く来院し過ぎた場合
    予約時間よりも早く診察できる場合もございますが、基本は予約の患者さんを優先します。
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    次回予約の際に検査時来院時間をお知らせします。
    診察の都合によりレントゲン撮影及びCT画像撮影は10:30~になります。
  • もの忘れ外来
    もの忘れ外来は毎週木曜日です。詳細については、外来にご連絡下さい。
    最近何度も同じことを聞き返したり、なんだか行動がおかしいな?と思われる家族の方、一度診察に来られてみませんか?
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