地域連携のもと患者さんとご家族のサポートができる医療を目指します。

  • 地図と交通手段
  • お問い合わせ
  • 093-282-0181
  • 休診日

    土曜日・日曜日・祝祭日

  • 受付時間

    月~金 8:30~12:00;13:00~17:00 (予約制)

診療科・部門紹介

外科

外科の仕事は単に手術をするだけではありません。実際の外科医は患者さんの症状や検査結果から診断をつけ、その病気が手術の適応かどうか、そして患者さんの全身状態から手術が可能かどうかを判断してから手術に臨みます。診断が間違っていたり、適応がなかったり、体力がなかったりした場合に手術を行うわけにはいきません。おかがき病院では大きな手術はできませんが、手術経験の豊富な外科医による診断、手術適応判断は可能です。
外科で診ることのできる症状は、腹痛、嘔気、嘔吐、下痢、便秘、下血、吐血、身体がだるい、胸やけ、食べ物が飲み込みにくい、尿が褐色になる、立ち上がった際に足の付け根が盛り上がる、腹部膨満感、乳房の痛み、乳房のしこり、皮膚の腫れ、痛み、ただれ、発赤、擦り傷、切り傷、皮膚の膿、リンパ節の腫れ、やけどなど非常に多岐にわたります。 病気の種類としてはがん(食道癌、胃癌、大腸癌、肝臓癌、膵癌、肺癌、乳癌など)、胆石、ヘルニア(脱腸)、痔、虫垂炎(盲腸)や外傷(切り傷など)などがあります。
とにかく気になる症状がありましたらとりあえず外科にご連絡ください。

がんの相談窓口

高齢者のがん

わが国の死因の第1位はがんで25%を占めており、日本人の3人のうち2人はがんになるといわれています。しかし、若い人のがんは珍しく、実際はがんの患者さんの75%以上は65歳以上の高齢者で、がんで亡くなる方の90%近くが高齢者となっています。さらに高齢者のがんの特徴として多発がん(同じ臓器に二つ以上のがんができる)、重複がん(二つ以上の臓器にがんができる)があり、全身状態を含め治療が困難となることが少なくありません。
とくに高齢者は身体機能・臓器機能・認知機能の低下や、併存症による多剤内服、老年症候群など、生活機能の低下につながる多様な背景を抱えています。そのため実際の年齢ではなく、身体の状態が行われる治療に耐えられるかという判断が大切になります。たとえ、若くても、様々な病気をすでに持っていれば高齢者以上に慎重に対応しますし、逆に高齢者であっても状態が良ければ手術のような負担の大きな治療をおこなうことができます。
高齢者のがんの治療が容易でないもう一つの理由は、行なわれる治療のもたらす利益と不利益の差が余り大きくない点です。危険を冒して得られる余命が元々の寿命と比べて利益が見込めるかどうか、治療に伴う副作用、合併症、後遺症から回復して健康体を取り戻せるか、治療によって寝たきりの状態になってしまう可能性はどの程度かなど、若い世代の治療と比べると不利な点が数多く認められます。
おかがき病院ではがんの治療(手術、抗がん剤治療、緩和治療)に関する経験豊富な外科医による診察および相談をおこなっています。
ご希望の方は ご連絡ください。

グラフ1
グラフ2
グラフ3

担当医

TOP