地域連携のもと患者さんとご家族のサポートができる医療を目指します。

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ごあいさつ

おんが病院・おかがき病院 統括院長 杉町 圭蔵

2017年04月

おんが病院・おかがき病院
統括院長 杉町圭蔵
 
最近のニユースを見ると、国内では、「森友学園問題」、「豊洲移転の問題」、「ベトナム人の9才の女の子が殺害された事件」「駐韓大使の帰任」など気になる出来事が多い。一方、目を世界に転じると、「韓国の前の大統領朴氏の逮捕」、「金正男氏殺害」、「北朝鮮にミサイル問題」「トランプ大統領に関連した一連の問題」など政治が絡む暗い問題が多く、これからどうなるのだろうかという不安を持っている方も多いのではないだろうか。
我が国では、2025年問題と称して、75才のお年寄りが4人に1人になり、医療・介護・福祉サービスへの需要が増えて、社会保障財政のバランスが崩れるので、これをどのように乗り切ればよいのか、切実で喫緊の問題である。政府は、医療・介護費の個人負担増、増税・保険料増加、診療報酬引き下げ、入院から在宅へ、自由診療推進など、次から次に新たな手を考えてくるだろうが、どれをとっても、国民の生活が楽になる話ではない。
病院は、利益を追求する一般の会社とは全く異なるので、病院が大きな利益を出すことは良くない。しかし、ある程度、経済的な余裕がないと設備の充実、安全・安心な医療・介護、患者サービス、職員の待遇改善などが出来ない。一旦、病院の経営が悪化すると、良い医師は病院を去り、やる気のない人だけが残り、負のスパイラルとなる。私の経験では、病院経営の改善には、何か一つを改めれば良くなるというものでは決してない。これまでの悪い習慣を打ち破り、抵抗勢力と対峙して、あらゆるものを大胆に見直す必要がある。
遠賀中間医師会のおんが・おかがき病院は、福岡地区、北九州地区、筑豊地区に囲まれているが、住民は地域完結型の医療・介護を望んでおり、これに応えるべく努力する必要である。
平成17年に福岡県立遠賀病院を遠賀中間医師会が譲り受けてからから12年経過した。その間、創生期には、患者が少なく経済的に苦しい時期もあったが、最近ではやっと独り立ちが出来るようになったので、「患者さんとその家族から、職員とその家族から、そして地域住民から信頼され、愛される病院になります。」というわれわれの思いを実践していきたいと思っている。
 

過去のごあいさつ

  • 一般社団法人 遠賀中間医師会 会長 津田 文史朗
  • おかがき病院 院長 竹之山 利夫
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